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写真を撮るのは特別な日だけ、

という方も多いかもしれません。

でもなんでもない日ほど

振り返った時に特別な思いを抱かせるものはないと思います。

当たり前の毎日こそ、特別で愛おしいもの。

それを残していくために出張撮影を始めました。

特別な場所じゃなくても、特別に飾り立てなくても素敵な写真を残せます。

   写真撮りたいなぁ

と思った時に、気軽に頼めるお友達のような存在。

そんな人でいれたらなぁと思います。

これからどんな人たちに出会えるんだろう。

ご家族のストーリーに関われること、とても嬉しく、そしてとても光栄に思います。

NATSUKO

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吹田夏子 NATSUKO FUKITA

1984年、福岡生まれ。

大学(工学部)を卒業し、企業に就職。

初任給で一眼レフを購入しカメラに没頭する。

会社員をしながら写真を趣味として9年間続ける。

2012年に長女、2014年に次女を出産。

自身の妊娠・出産・育児を通して

もっと日常に溢れている景色や一瞬にこそ

自分の撮りたいものがあるように感じ2016年に退職。

 

2016年5月に独立。

フリーランスで活動を開始する。

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